2005年10月17日

ほくろのすべて悪性のほくろ「悪性黒色腫」:4病状悪性ほくろの種類「末端黒子型黒色腫」

悪性ほくろの種類「末端黒子型黒色腫」

日本で最も多い悪性ほくろの種類で、主に足の裏、、手のひら、手足の爪部に発生し、足底に最も多い悪性ほくろのようです。

足裏や手掌では、はじめ前駆症として褐色〜黒褐色の色素斑が出現し、次第に色素斑の中央部を中心として黒色調が強くなり、その中央部に結節や腫瘤ができたり、潰瘍(かいよう)ができたりするようです。


爪部では、はじめ前駆症として爪に黒褐色の色素線条(縦のすじ)が出現し、半年〜1年くらいの短期間に色調が濃くなって、すじの幅が拡大し、爪全体に拡がってくるようです。

次に爪が割れたり、褐色〜黒褐色の色素のしみ出しが爪の周辺の皮膚に出現し、さらに進行すると爪がとれ、
爪の部位に結節や腫瘤ができたり、潰瘍ができたりするようです。

いろいろな年齢層に発生し、特に40〜50歳代に最も多く発生するようです。

腫瘍の成長は結節型黒色腫よりゆるやかで、前駆症や早期の状態で発見されることが可能であり、
一般に結節型黒色腫より治癒する確率が高く、表在拡大型黒色腫より低いと考えられているようです。

全国アンケート集計では、この病型の占める割合は44.8%で、4病型のうち最も多いようです。

参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010211.html

ほくろのすべて悪性のほくろ「悪性黒色腫」:4病状悪性ほくろの種類「結節型黒色腫」

悪性ほくろの種類「結節型黒色腫」

ほくろが全身どこにでも発生し、ほとんど前駆症の状態をあらわさないで、はじめから急速に成長することが多い病型のようです。

症状としては、初めからほくろが立体構造をしていることが多く、山なり、半球状、くびれのある結節状などの形をしているようです。

色は褐色〜黒褐色から、だんだんと全体的に濃黒色となったりするようです。
いろいろな年齢層に発生し、特に40〜50歳代に最も多く発生するというデータがでているようです。

腫瘍の成長は速く、早期に深部に進行したり、転移することが多く、最も悪性度が高い病型と言われていて
全国アンケート集計におけるこの病型の占める割合は30.0%で、4病型のうちで2番目に多いようですが
以前に比べ割合はやや減少傾向にあるようです。

参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010211.html

ほくろのすべて悪性のほくろ「悪性黒色腫」:4病状悪性ほくろの種類「表在拡大型黒色腫」

悪性ほくろの種類「表在拡大型黒色腫」

ほくろの細胞から発生すると考えられ、前駆症の状態を経て、全身どこにでも発生するようです。
最初は隆起した色素斑からはじまることが多く、やがてほくろの表面が隆起し、表面および辺縁ともに不整となり、色調も褐色〜黒褐色より一部濃黒色となり濃淡相混ずることが多くなるようです。

50歳代の方にこのほくろの病気が発生することが最も多いようですが、子供〜高齢者まで広い年齢層で発生するとも言われているようです。

腫瘍の成長はゆるやかで、悪性黒子型黒色腫より治癒する確率が低くなっているようですが
全国アンケート集計では、この病型の占める割合は15.7%で、4病型のうちで2番目に少ないようですが
それでも以前に比べ割合は増加傾向にあるようです。

参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010211.html

ほくろのすべて悪性のほくろ「悪性黒色腫」:4病状悪性ほくろの種類「悪性黒子型黒色腫」

悪性ほくろの種類「悪性黒子型黒色腫」

顔や、首、手、背など日光に当りやすい露出部位にほくろが発生し、はじめは褐色〜黒褐色の色素斑が出現し、この時は悪性黒子と呼ばれる前駆症の状態であり、経過はゆるやかで数年以上存在することがあるようです。

そしてほくろの色調は濃黒色を混じ、次第に拡大し、さらに一部に硬結や腫瘤が出現してきて悪性のほくろ悪性黒色腫になるとのことです。

一般に60歳以上の高齢者にこの悪性のほくろが発生することが多く、ゆるやかに成長するため、治療により治癒する確率が4病型のうちで最も高いといわれているそうです。最近の全国アンケート集計では、この病型の占める割合は9.5%で、4病型のうちで最も少ないのですが、以前に比べ割合は増加傾向にあるようです。

参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010211.html
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