2005年10月31日

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについて紫外線はメラノーマ(ほくろがん)によくないのか?

紫外線はメラノーマ(ほくろがん)によくないのか?

紫外線を浴びすぎると、ガンになるというイメージがありますから
ほくろガンも紫外線と関係あるのではないかと調べてみたところ、
やっぱり、紫外線をあびることは、皮膚がんの発生においてよくないようです。

また、以前の記事
悪性のほくろ「悪性黒色腫」:原因と予防」で
紫外線の強い地域に住む白人の方が発生率がさらに高いという報告があるということを書いたのですが、
欧米人は日本人より皮膚の色素が少ないため、紫外線に対する防御に弱く、日本人の何倍もの皮膚がんが発生しているようですね。

欧米ではメラノーマの主な発生原因も紫外線と考えられているようです。

 日本においても、メラノーマをはじめ、その他の皮膚がんの発生数も年々増加傾向にあり、
今まで紫外線防御をしてこなかったことが増加の一因であると考えられており、
海水浴やスポーツ、仕事などで長時間、過度の紫外線を受ける場合は、皮膚を紫外線から防御することが非常に大切と書かれていました。
メラノーマ(ほくろがん)を避けるためにも、日焼け止めクリームをぬる、日焼け止めが含まれた化粧品を使う、帽子や日傘を使う、長袖を着るなど普段の生活から紫外線に注意をして、皮膚がんの発生を予防したいところですよね。

参考URL
http://www.dermatol.or.jp/QandA/meranoma/q11.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてほくろを取るとメラノーマ(ほくろがん)になるか?

ほくろを取るとメラノーマ(ほくろがん)になるか?

興味深い記事がありました。
「ほくろを取った人が半年後に亡くなられたのですが、ほくろを取るとがんになるのですか?」というような質問と
その答えということでお医者様が答えられていました。

良性のほくろであれば、手術で取ってもメラノーマにはならないようです。
取ったほくろを病理検査をして良性の色素性母斑と診断されれば、問題ないようです。

ただ、上記の患者さんのように、ほくろをとって亡くなられた方の場合、
良性のほくろではなく、メラノーマというがんだった可能性が高く、
一般の人にとって良性のほくろとメラノーマの区別がつかないので、
黒いできもの=ほくろと私達が認識してしまうのですよね。

しかし、私達がほくろだと思って、自分でに取ってしまうと、
その中にメラノーマというがんがある場合があるので、
ほくろを取ろうと考えた時に、私達が勝手に判断しないで
お医者さんに、メラノーマでないだろうという専門医の診断を受けて、
ほくろを切除した場合は、ほくろを受けた後の検査結果を聞いて初めて、そこでよいかどうかを確認したほうがよいという
ことが書かれていました。
 
参考URL
http://www.dermatol.or.jp/QandA/meranoma/q10.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてメラノーマ(ほくろのがん)の免疫療法

メラノーマ(ほくろのがん)の免疫療法

免疫療法とは、文字通り、患者さんの免疫力を増強して治療することですが、
メラノーマ(ほくろのがん)に対して、免疫療法があるという記事を発見しました。

ただし、従来、メラノーマは免疫療法はいろいろな免疫療法が試みられているようですが
いまだ確立された治療法はないようなのですね。

最近の研究によって、メラノーマのがん細胞に特有な抗原物質(免疫療法の標的となりうる物質)がいくつか発見され
免疫のメカニズムもかなりわかってきているようです。

例えば、血液の中に樹状細胞という免疫の司令塔の役目をしている細胞があり、
この細胞はリンパ球に命令を出してがん細胞を攻撃するよう指示する細胞で、
ガン細胞攻撃細胞(勝手に命名)にメラノーマの抗原物質を記憶させると、
この細胞の指令を受けたリンパ球がメラノーマのがん細胞を攻撃してくれることが考えられているそうです。

まだ理論的には理想的な治療で一部の専門病院で臨床試験を行っている段階で、確立されたものではないようですが、
ガン細胞攻撃細胞の仕組みや、専門病院での実績がはやくあがると良いですよね。


参考URL
http://www.dermatol.or.jp/QandA/meranoma/q09.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてメラノーマ(ほくろのがん)の標準的治療

メラノーマ(ほくろのがん)の標準的治療

メラノーマ(ほくろのがん)の標準的治療として
メラノーマに周期があることは以前の記事「メラノーマ(ほくろのがん)の周期」で書きましたが、
周期によって治療方法が違うようです。

最初に発生したほくろのがん、原発巣の場合は、手術により広めに切除するようです。
これは、ぎりぎりに切除した場合、その後がんが再発する確率が高いためという記述がありました。

また通常、ほくろのがんのまわり1〜3cm以上を切除するようですが、何cmにするかは病期によって判断されるようです。

ほくろのがんを切除したあとに、他の部位からとった皮膚を移植(皮膚移植)して治すこともあります。
原発巣から転移するほとんどの場合、最も近いリンパ節というところにがんが転移するようです。

転移がおこると、腫れてぐりぐりを触るようになるようですが
転移の初期の場合は腫れていないこともあり、精密検査をしないとわからないそうです。

このようなリンパ節の転移に対しては、その領域のリンパ節を全部切除するリンパ節廓清術という手術が行われるようです。

また、上記のような手術でがんが取り切れたと思われる場合でも、将来的に転移がおこる危険性が高いと考えられる病期の場合は、予防的手段として術後に抗がん剤の点滴やインターフェロンという薬の注射をすることがあるようです。

抗がん剤については、私もコミックの「ブラックジャックによろしく」で特集されていて読んでいたので、
どんなものかはある程度の想像がつくのですが・・・・ものによっての副作用がひどい(頭がはげるなど)ようなので
その辺りもお医者様に確認をしたほうが良いでしょうね。

また内臓に転移がみられる場合は進行期といって、現時点では非常に治療が難しい状態で、抗がん剤による治療がやはり主体となるようです。
 しかし残念なことにメラノーマに有効な抗がん剤は少なく、いくつかの薬を組み合わせる治療法などが行われているようですが、生存期間をはっきりと延長させるほどの効果は望めないのが現状のようです。
 
参考URL
http://www.dermatol.or.jp/QandA/meranoma/q07.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてメラノーマ(ほくろのがん)を疑うほくろの状態

メラノーマ(ほくろのがん)を疑うほくろの状態

メラノーマとは何かという説明は過去記事の
メラノーマとは」でご説明しましたが
メラノーマを疑うほくろがどのようなものがあるかという
ご質問が、結構このブログにも書き込まれます。

メラノーマを疑うほくろの状態として、

・大きさ、形または色の変化
・端または境界が不規則である。
・色が1種類以上ある。
・非対称性である(ほくろを半分に分けた場合、互いの形、大きさが異なっている)。
・そう痒性である。
・浸出性、出血性または潰瘍形成性(細胞表層が破壊されると穴ができ、下層組織が透けてみえる)である

という症状が出たときに、メラノーマを疑ったほうが良いようです。

しかし、あくまでこのような形が疑わしいというだけで、
上記のようであってもメラノーマでない可能性もありますし
逆に上記の条件でなくても、メラノーマに当てはまることもありますので
悩んだら、皮膚科で診察するのが一番確実だとは思います。

参考URL
http://www.imic.or.jp/cancer/c2029.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてメラノーマ(ほくろのがん)の周期

メラノーマ(ほくろのがん)の周期

メラノーマ(ほくろのがん)の記事を今まで何個か掲載してきましたが
このメラノーマには周期があるようです。
どのように分類されるかと言いますと、メラノーマには周期は
(・0期 )
・I期
・II期
・III期
・IV期
という4つ、もしくは5つの周期に分かれているようです。

メラノーマ(ほくろのがん)の病期を判断する主な観点は、
・原発巣(最初に発生したがん)のがんの厚さ(表面からの深さ)が何mmかということ
・所属リンパ節(原発巣に近い領域のリンパ節)に転移があるか、ないか、および何個に転移があるかということ
・内臓の転移があるか、ないか、どこにあるか

などで判断するようです。
これらの検査は、ほくろガンに限らず、別のガン検査でも行なわれることありますよね。

参考URL
http://www.imic.or.jp/cancer/c2029.html
http://www.dermatol.or.jp/QandA/meranoma/q06.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてメラノーマとは

メラノーマとは

「メラノーマ」というキーワードで、このページに訪れる方が多いようなので
メラノーマについてのご説明を書いておきますね。

ほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(色)
ほくろと皮膚ガンの違い
ほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(大きさ)

など、過去の記事にでてきている言葉ですが、
皮膚に色調を与える細胞に悪性(がん)細胞が認められる病気のことを言います。
皮膚のメラノーマは通常、黒く「ほくろ」のようにみえるので、「ほくろのがん」ともいえるようですね。

財団法人国際医学情報センターによりますと
メラノーマは全身のあらゆる部分に生じる可能性があり
異常なほくろ、日光照射および既往歴によりメラノーマの発生リスクに影響が出るようです。
メラノーマを疑う症状としては、ほくろまたは色素部分の外観の変化がある場合注意が必要なようです。


また社団法人日本皮膚科学会によりますと
ほくろがん(メラノーマ)は早期の状態で見つけ、手術を行うとほとんど治すことができるようです。

参考URL
http://www.imic.or.jp/cancer/c2029.html
http://www.dermatol.or.jp/QandA/meranoma/contents.html

2005年10月17日

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについて悪性のほくろ「悪性黒色腫」:対処法

悪性のほくろ「悪性黒色腫」:対処法

悪性のほくろ「悪性黒色腫」についての対処法としては治療は早期に発見し、
早期に手術によって大きく完全に切除することが第一ですと書かれていました。

他の病気と同じですね。
ただし、悪性のほくろと普通のほくろの判断って素人目ではわかりませんよね。

以前「ほくろと皮膚ガンの違い」で
短期間に

・1〜2年で倍以上に大きくなってきた
・表面がでこぼこしたり、形が崩れてきた
・赤や黒、茶色や肌色などが混ざった色をしている
・最初は茶色っぽかったのに、しだいに黒く変色してきた
という場合は注意が必要ということを書きましたが
日常の生活でこういうことに気をつけるしかなさそうですよね。

あとは素人目ではやっぱり判断できないので、気になったら医者にいって判断をしてもらうことが一番なのかなと私は思います。

また急に大きくなったほくろとして、「直径5mm以上」になったものは要注意という話も書かれていました。

悪性のほくろ悪性黒色腫を放置すると、早期に所属リンパ節(最初に発生した部位から一番近いリンパ節)に転移することが多く、さらには肺、肝臓、脳など重要な臓器に転移してしまうそうです。

悪性黒色腫は全身どこの臓器にも転移し、進行した悪性黒色腫に対しては、外科療法の他、抗がん剤による化学療法、リンパ球などを使った免疫療法、および放射線療法などいろいろな手段を組み合わせた治療(集学的治療)が行わるとのことです。

参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010211.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについて悪性のほくろ「悪性黒色腫」:原因と予防

悪性のほくろ「悪性黒色腫」:原因と予防

悪性黒色腫の発生原因について調べていたのですが、今のところ不明のようです。
しかし白人の方が発生率が高いというデータがでているようです。

また紫外線の強い地域に住む白人の方が発生率がさらに高いという報告もあり、
紫外線が関係している可能性があると言われているようです。

他にも遺伝的に悪性黒色腫が発生しやすい家系があると考えられているようですが
日本ではそのような家系は明らかにはなっていないとのこと、
しかし足底や爪部などふだん慢性的に刺激を受けやすい部位、あるいは衣類などですれる部位や外傷を受けた部位などに
発生が多くみられることより、外的刺激も危険因子のひとつと考えられているようです。

普段はほくろを刺激しないように心がけ、だんだん大きくなったほくろを見つけたら
病院にいってみてもらうのが一番の予防のようですね。

参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010211.html

2005年09月26日

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(大きさ)

ほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(大きさ)

ほくろに関わる、メラノーマ(色素細胞ガン)の記事を過去に書きましたが、
通常のほくろと、メラノーマでは見分け方があるようです。

その見分け方の1つとして、ほくろの幅から判定するもので
幅については
・直径5mm以下のほくろなら問題無
・直径6mm以上のほくろで数カ月から1年で急に大きくなった場合はほくろのガンを疑う
・直径7mmを越えるとほくろのガンの可能性が高くなる
・鉛筆のお尻を当ててみて、はみ出すようであれば注意が必要
というほくろの判別法があるようなので
メラノーマかどうか気になる場合は、1つの指針になると思います。

ただしあくまで上記のものは、一般例のメラノーマの話ですので
上記に当てはまらなくてもメラノーマである可能性もありますから
皮膚科で診断をするのが一番確実な方法であると私は思います。

参考URL
http://atopy.com/mm/mmddindex.htm

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(色)

ほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(色)

ほくろに関わる、メラノーマ(色素細胞ガン)の記事を書きましたが、
通常のほくろとの見分け方があるようです。

その見分け方の1つとして、ほくろの色から判定するもので
色については
・全く黒色の場合と、茶色が混っていることがある
・稀に一部が自然に治って皮膚の色となっていることもある
・極めて稀に黒色ではない(皮膚色〜紅色)の無色素性メラノーマ(amelanotic melanoma)がある
・しこりの周りに墨がにじみでたようになっている場合は注意が必要
・爪の下にできると爪に黒いスジが入ったようになる
というほくろの判別法があるようなので
メラノーマかどうか気になる場合は、1つの指針になると思います。

ただしあくまで上記のものは、一般例のメラノーマの話ですので
上記に当てはまらなくてもメラノーマである可能性もありますから
皮膚科で診断をするのが一番確実な方法であると私は思います。

参考URL
http://atopy.com/mm/mmddindex.htm

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについてほくろと皮膚ガンの違い

ほくろと皮膚ガンの違い

ほくろと皮膚ガンの違いについて気になる方も多くいらっしゃると思います。

ほくろとメラノーマなどの皮膚がんは、最初はほくろと見分けがつかないことが多く
ほくろはメラニンを多く含んだ色素細胞が増えてできる「色素性母斑」というもので、
がんになることはほとんどないそうです。

ただし短期間で

・1〜2年で倍以上に大きくなってきた
・表面がでこぼこしたり、形が崩れてきた
・赤や黒、茶色や肌色などが混ざった色をしている
・最初は茶色っぽかったのに、しだいに黒く変色してきた

ような変化があれば、ほくろではなく皮膚がんが進行している可能性があるので、
十分に注意が必要のようです。

素人目でメラノーマかどうかの判断は難しいので、
皮膚科で診察してもらうのが一番安心でしょうね。

参考URL
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000716.html

ほくろのすべて悪性のほくろ・ほくろのガン・メラノーマについて悪性のほくろについて

悪性のほくろについて

ほくろはよくガンになるということを母から聞いたことがありました。
それでほくろについて調べてみると、ほくろを誰もが持っているもので、ほくろのほとんどが良性のようです。

ただし問題は急に大きくなったり、形が変わったりしてくるほくろで、
稀に悪性になるものがあるということです。

このほくろを「悪性黒色腫」といい、黒い斑点が徐々に盛り上がり、次第に回りに色素が染み出したり、
出血したりすることがあり、
転移がとても早く、リンパ節や血液に入り全身に拡がると死んでしまうこともあるそうです。

日本人は、生まれつきのほくろでも、手のひらや足の裏などの刺激を受けやすいところにあるものは、
悪性黒色腫に変わることがあるそうで(私も手のひらに大きなほくろがあるので心配・・・・)
気にして何度も自分で削ったり針でついたりすると、良性のほくろでも悪性になることがあると言われているので、
絶対にそのようなことをしてはいけないという注意書きが書かれていました。

参考URL
http://hospitalinside.com/log/2005/07/post_152.html
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