2005年11月04日

ほくろのすべて顔のほくろ顔面外科でほくろをとるとき6つの方法

顔面外科でほくろをとるとき6つの方法

今まで「ほくろのすべて」では、ほくろを取る方法を調べてきましたが
顔の周りのほくろを取るときには
6つの方法があるようです。

(1)
メスでほくろをとり、縫合する方法
この方法は、過去記事「ほくろの除去法:切除・縫合法
で掲載済みですね。

(2)
炭酸ガスレーザーを使う方法。
以前、当サイトでは
ほくろの除去法:炭酸ガスレーザー蒸散法
を掲載しましたが、この方法はほくろをレーザーの熱で蒸散するものでしたが、

炭酸ガスレーザーをメスのかわりとして、ほくろをとるという用途もあるようです。

(3)
ヤグレーザーメラニン蒸散を使う方法。
これは、ほくろのメラニンを気体として飛ばす方法のようです。
以前、当サイトでは
ほくろの除去法:ルビーレーザー法(Qスイッチ・カグレーザー法)
を掲載しましたが、この方法もメラニン色素に反応するレーザー光線で、ほくろの色を少しずつ抜いていくと掲載されていました。
同じ方法かもしれませんね。

この方法は以前にも書きましたが、傷跡が残りにくいところがあるようですが
他にもお化粧がその日からできるという記述もありました。

(4)
バイポーラー高周波メスを用いる方法。
初耳の言葉ですが、ほくろを取るのに、このような方法があるようです。

縫わないそうなのですが、傷跡は残るという記述がありました。

(5)
サージトロンというラジオ波メスを用いる方法。
これも、以前の記事に掲載しましたよね。
ほくろ除去法:高周波サージトロン

この方法は、ほくろ除去後、縫わないそうなのですが、白い傷跡は残るという記述がされていました。

(6)
クリオサージェリー(液体窒素)を用いる方法。
液体窒素は、いぼをとるときなどに使用することがあり、
私も液体窒素で治療をしたことがあります。
しかし、今はほくろを液体窒素でとることはあまりないようです。

参考URL
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/430880192508088.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/242622368344204.html
posted by まい at 13:41 | Comment(2) | 顔のほくろ
この記事へのコメント
こんにちは、まいさん
一つ相談があって参りました。

実は中学生のときに、顔の耳の境目あたりに
ほくろができ、次第に大きくなっていき、5ミリぐらいになってしまいました。

今年の1月、ほくろがきになり除去しました。
その後でTVやHPでメラノーマの存在をしり、あれはメラノーマだったのでは?という気持ちがひっかかり不安です。

ちなみに中学生のときに大きくなっていらい、大きくはなってなく(現在26歳)色も黒でかゆみもありません。確かほくろにもみ上げあたりだったので毛もはえてきたこともあったとおもいます。

HPにほくろをとって半年でなくなったとかみたらぞっとし、とってから半年経過したのですが、やっぱり心配なのでコメントさせていただきました。
私はほくろができやすい体質みたいで、ちいさいほくろが毎年増えてきたのですが、異常に大きくなってきたのが今年除去したほくろです。

よろしくお願いします。
Posted by neco at 2006年06月20日 22:01
necoさん、初めまして。
中学生のときにできたほくろが
次第に大きくなり、そのほくろを
今年除去したのですね。

正直なところ、私は専門家ではないので
なんとお答えしてよいのかわからないのですが
通常、メラノーマかどうかの判断は
「時期」「大きさ」「皮膚科の検査」この3つが大きな判断材料となるようで
「時期」と「大きさ」については過去記事
「ほくろのメラノーマ(色素細胞ガン)の見分け方(大きさ)」
http://hokuro.seesaa.net/article/7331541.html
でほくろの幅について
・直径5mm以下なら問題無
・直径6mm以上に数カ月から1年で急に大きくなった場合はほくろのガンを疑う
・直径7mmを越えるとほくろのガンの可能性が高くなる
というのが一般説のようです。

「皮膚科の検査」これはダーモスコープという機器を使うのですが
こちらは過去記事
「ダーモスコープとは(悪性ほくろメラノーマの検査)」
http://hokuro.seesaa.net/article/14795401.html
「手と足の良性・悪性(メラノーマ)の仕方:指紋で見分ける」
http://hokuro.seesaa.net/article/14798392.html
に掲載してありますが、ほくろを除去する前に、ほくろの凹凸部分を
ダーモスコープという機器を使って、メラノーマかどうかを判断することが多いようです。

そのため、まず大きさという観点から見ると、
5cmという大きさではメラノーマの可能性もありますが、
大きくなる場合に、数ヶ月〜1年で急に大きくなるという条件がありますから
この条件で考えますと、中学のときに大きくなって以来は大きくなっていないということから
条件には当てはまらないのかなとは思います。

次に本来はほくろ除去前にダーモスコープでの診断をされないと
それが、メラノーマかどうかという判断がつかないので
なんと申し上げて良いのかわかりませんが
今できることは、除去した後のところを診察してもらうことでしょうか。

皮膚科にいけば、皮膚ガンの診断をしてくれるところがあると思いますので
ほくろを除去したとしても、もし皮膚ガンであれば
検査(これは血液検査とかいろいろな検査をされるとは思いますが)できるのではないかと思います。

ただ、私の勝手な推測でしかありませんし、専門家ではありませんので
確実なことはお医者様に聞かれることをお勧めします。
Posted by まい at 2006年06月20日 23:24
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